開会式で地球をかたどったドローンは1824台のIntel製「Shooting Star」

東京オリンピックの開会式、とても長時間でした。私は生放送ではなく翌日にNHKプラスで見ました。

今回の開会式、日本チームのユニフォームがダサいとか、IOCバッハ会長の挨拶が長いとか悪評も多くあります。そんな中、1824台の地球をかたどったドローンによるパフォーマンスがとても好評のようです。

私もすごいなーと感激しました。イギリスの新聞紙は『「日本の凄まじいテクノロジー!」1800台のドローンが描いた“光る地球”、「ド肝を抜かれた」』と絶賛しています。

でも、これ実は日本の技術でないのです。2018年平昌冬季オリンピックの時と同じく、パソコンのCPUで有名なアメリカのインテル社のドローン・ライト・ショーなのです。

インテルのホームページを見ると、例えば200台のCLASSIC DRONEによるショーを開催したい場合だと、最低価格が9万9000ドル(約1100万円)からとなっています。今回は1,824台なのでいくらになるのでしょう、1億円越えでしょうか?

ところで、ドローンは自立飛行しているのではなく地上に設置した基地局の電波を基準点として、事前にプログラムされた動作や発光を行っているのだそうです。

アメリカのドローン技術も素晴らしいようですが、いつか日本の技術で実現してほしいですね。

インテルのホームページ:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/technology-innovation/aerial-technology-light-show.html