新型コロナのワクチン接種したらマスクは不要になるのか?

先日、1回目のワクチン接種を終えました。2回目の接種は月末に予定されています。

それでようやくマスクの着用が不要になるものだと思っていました。

そしたら、NHKのインターネットサイトで次のような記事を見つけました。

川崎医科大学 中野貴司 教授
「接種を受けたとしても、マスクを外していいわけではありません。ワクチンを打ったあとも感染するおそれがあり、知らないうちにほかの人に広めてしまうおそれがあるからです。」

ワクチンは発症を防ぐ効果はあるが、感染を防ぐ効果は確認されていない!

日本で接種が始まった新型コロナのワクチンは、海外の研究から「発症」を防ぐ効果は高いと考えられているが、「感染」そのものを防ぐ効果については、まだはっきり分かっていません。実際、ワクチン接種後に感染したというケースが国内でも報告されているのだそうです。

接種後に感染した場合、症状が出なかったり軽症で済んだりすることがあり、感染したことに気付かないままウイルスを出して、ほかの人に感染させるおそれがあるのだそうです。

なのでワクチン接種した人は、「本人は発症しなくっても、もしかして感染している場合はウィルスをまき散らす」ということが考えられるということです。

接種を受けたあとも、これまでどおりマスク着用や人との距離を保つといった対策が必要

接種を受けても感染を防ぐことはできず、また、発症を抑えたり重症の人が出るのを防いだりする効果も100%ではありません。さらに、ワクチンの効果がどれほどの期間続くかも不明です。

現時点では、接種を受けたあとも、これまでどおりマスク着用や密を避ける、人との距離を保つといった対策が必要なのだそうです。

残念ながら、当分はマスクの着用が必要のようですね。