六救(ろっきゅう)さん

上ノ国町教育委員会は、昨年5月に上ノ国町花沢館跡から発見された如意輪観音(にょいりんかんのん)像をキャラクター化して「六救さん」と名付けました。

愛称は町民から応募した中から選ばれました。

イラスト

六救さん、手が6本あるのがわかりますか?

如意輪観音(にょいりんかんのん)とは

相手の気質や状況に応じて、様々な姿に変身できる観音さまで、変身した姿のうちの一つが如意輪観音だそうです。

手が6本あり、生きものが輪廻転生する六道の苦悩から救うという意味があるそうです。

  • 天道(てんどう、天上道、天界道とも)
  • 人間道(にんげんどう)
  • 修羅道(しゅらどう)
  • 畜生道(ちくしょうどう)
  • 餓鬼道(がきどう)
  • 地獄道(じごくどう)

死後、どの世界に生まれるのかは生前の行いよって決まり、人が生きているのは人間道だそうです。

函館新聞に記事が載っていました。

新聞記事