道内では8番目の長期記録

上ノ国町内での交通死亡事故死ゼロが令和3年2月28日に4,500日を達成しました。最後に発生した交通死亡事故は平成20年11月なので、12年以上死亡事故が発生していない状況です。

この記録は渡島・桧山管内で最長、道内では8番目の長期記録です。道内の記録を見ると、令和3年3月1日現在、1位の西興部村は 9,527日で上ノ国町の2倍以上の日数となっていました。

公益社団法人北海道交通安全推進委員会のホームページから転載

 

ちなみに2016年(平成28年)と少し古いデータですが、全国の記録は下記のとおりでした。

交通事故死者数ゼロ連続日数 全国市町村トップ5(2016年7月25日現在)

(1)新潟県粟島浦(あわしまうら)村(粟島) 1万5981日
(2)島根県知夫(ちぶ)村(知夫里島) 1万2581日
(3)鹿児島県三島村(竹島、硫黄島など) 1万2222日
(4)長野県王滝村(県南西部) 1万1003日
(5)北海道西興部(にしおこっぺ)村(道北東部) 7846日

(1)~(3)はいずれも島しょ部の村です。(4)長野県王滝村は陸続きの自治体にもかかわらず、30年間交通死亡事故がゼロということです。すごいですね。

交通死亡事故ゼロを継続するために、安全運転を心がけましょう。

このまま継続すると、2022年7月に5,000日達成となります。

これからの季節、路面の雪が解けて外出する機会も多くなります。高齢ドライバーや初心者ドライバーなどの走行は、速度が遅い場合があります。そんな運転に遭遇したときは気持ちを落ち着けて、無理な追い越しをしないように気をつけましょう。