先日、ある場所で、となりの人の会話が耳に入りました。テレビの録画番組の保存方法を話しているようです。

「ケーブルテレビのセット契約が割安だった。録画した番組は、まとめ買いしたブルーレイに保存している。」

これを聞いて、「枚数が多くなると、どれに何が入っているのか見つけるのが大変」と、以前の私の状態を思いだしました。

と、言うわけで、現在の我が家のテレビ番組の保存方法を紹介したいと思います。

我が家の保存方法は4種

  1. テレビにUSB接続したハードディスク(HDD)に保存する(欠点:テレビやレコーダーが壊れると見られなくなるので不安)
  2. ブルーレイ・ディスク(BD)やDVDに保存する(欠点:枚数が多くなると、目的の番組を探すのが大変、ラベル作成が面倒)
  3. LAN接続のHDD(REC-BOX)に保存する。テレビが壊れても見られる。(欠点:1台の最大容量が現時点だと4TB、これ以上は台数の追加が必要)
  4. BDからパソコンに取り込んで、NAS(ネットワークドライブ)に保存する。(欠点:取り込みソフトなどが必要で手間が多い)

我が家では、以上の4点を組み合わせて保存しています。

  • [1]の方法は手軽なので、見たら消しても良い番組の保存方法です。消さないで保存したくなった番組がある場合は、[3]の装置に転送します。
  • [2]の方法は枚数が増えると管理が面倒で、同じ番組を何度も録画したりしてしまうこともあったりで、最近は保存していません。
  • [3]の方法は比較的安心できるけど、いっぱいになったら追加が必要。余分な所のカット編集は事前にテレビで編集する必要があります。
  • [4]の方法の保存容量はNASの大きさ次第。ただし、ほかと比べてすごく手間がかかります。

こんな手間ひまかけてます。

  1. ブルーレイ・レコーダーに録画する。
  2. 書き換え型ブルーレイ・ディスク(BD-RE)へダビングする。
  3. パソコンに取り込む。(専用のソフトが必要)
  4. パソコンで一般的な動画ファイル形式に変換する。(専用のソフトが必要)
  5. 余計な部分をカット編集する。
  6. パソコンからNASへ保存する。

NASへ保存すると家中で見られる

私の[4]の方法は以上のように、手間がとてもかかります。そして、少し費用も余計に発生します。

書き換え型ブルーレイ・ディスクは録画・消去の回数に限度があり、何度か使っているとエラーが起きるので買い換えが必要になります。取り込みソフトや変換ソフトも高価ではありませんが、購入する必要があります。当然パソコンも必要になります。

でも私は現在、編集してNASへ保存する方法を行っています。

なぜなら、NASに保存した動画ファイルは「Amazon fire tv stick」を使ったり、対応したテレビだと家中どのテレビでも見ることができるからです。

iPhone、iPadなどでも見ることができます。もちろんパソコンでも見れますし、検索も簡単です。録画ファイルは、複製してバックアップもできます。

なお、NASは国産メーカーよりも SynologyやQNAPなど台湾製が、HDD容量を自分で選べるので良いと思いますが、これは好みですね。

 

私はこれの旧モデルを使用、HDD容量を自分で選べるのが良い。

おまけ、[3]の方法の代替案

「REC-BOX」と言うのはIO-DATAのテレビ録画専用のLAN接続HDDです。テレビから直接、録画番組を保存できます。対応したテレビなら[4]と同じく、ほかの部屋からでも見ることができます。現在市販されているHDD容量の最大は4TBです。しかしSynologyやQNAPなど台湾製NASもREC-BOXと同様の使い方ができるようです。

私はまだ、このような使い方をしたことがないのですが、カタログではできるようです。これならさらに大きい容量のHDDにすれば、手軽にもっとたくさん保存できて使いやすいような気がします。