先日、町内で「海岸で女児流される、40分後に無事救助」という事故がありました。幸いにして40分後に救助され、女児にケガはなくて無事でした。

日テレニュース24の記事(直接見づらい場合はダウンロードしてください)

 

この海岸(国道228号の上ノ国町北村~江差町椴川)は、砂浜が急に深くなっている地形で、海水浴場ではないので地元の人は遊泳しないところです。

今回の事故で感じたのが「とても運が良かった」ということです。

  • 地元の海を知っている消防職員が居たこと
  • 直ちに個人所有のボートで救出に行けたこと

海上保安庁が捜索する場合はヘリコプターやゴムボートで行うことになるでしょう。この場合、目標物が小さいとなかなか見つけるのが難しいそうです。

今回の場合、救助にあたった上ノ国消防署の職員が「前にも同じような事案があったので」と言ってるように、流れそうな位置を推測することができたそうです。(後日、本人から聞けました)そのため早期の発見ができたようです。

今回、個人所有のボートを使用したと言うことなので聞いたところ、上ノ国消防署では小さなゴムボートは所有しているそうですが、本格的な海の救助に適応するようなものではないそうです。

海の事件・事故を所管する海上保安庁のホームページには、今回の事故の原因となった「離岸流」について解説がありましたので紹介します。

離岸流に注意! リーフレット