さらにもっと大きな、洋上風力発電建設用の船が建造中であることを知りました。

現在上ノ国町の道の駅「上ノ国もんじゅ」の沖合で、五洋建設株式会社が所有する 800t吊りSEP型多目的起重機船「CP-8001」が海底調査を行っています。調べたところ、この船は120人分の居住施設を装備していました。宿舎も一体なのですね。

もんじゅ沖での作業の様子

ところで 800t吊りでも相当大きく見えますが、現在さらに大きい船が建造されています。

  • (株)大林組と東亜建設工業(株)が共同で800t吊りクラスで、将来的に1,000t吊りクラスへ変更可能
  • 五洋建設(株)はさらに鹿島建設(株)と寄神建設(株)と共同で1,600t吊りクラス

そして、極めつけが清水建設(株)。

  • クレーンの最大吊り上げ能力2,500t、水深10~65mの海域での作業に対応、世界有数の作業性能を具備。

清水建設のSEP船、作業イメージ図

清水建設(株)は将来、東南アジアや台湾など海外での工事の受注も視野に入れているようです。