洋上風力発電施設の建設に用いるSEP型多目的起重機船「CP―8001」が上ノ国町へやって来ました。

今日は道の駅「上ノ国もんじゅ」の沖合で、海洋調査(おそらくボーリング調査)を行っていました。船が大きいのですぐ近くにある様に見えます。

※運が良ければ、上ノ国町のホームページのライブカメラでも見ることができます。

この船は国内初の800トン吊り大型クレーンを搭載したSEP船(自己昇降式作業船)で、最大で水深50メートルの地点での作業が可能となっています。船にはヘリポートも装備されています。いちど乗ってみたいですね。

SEP型多目的起重機船「CP―8001」

上ノ国町からせたな町の檜山沖エリアは電源開発(株)が洋上風力発電所の開発可能性の調査を行っていますが、今回の調査もその一つなのでしょう。

電源開発:電源開発北海道檜山エリア沖における海底地形調査の開始について~洋上風力発電所の開発可能性を調査~

洋上風力建設用クレーン船公開 五洋建設【北海道新聞令和2年7月2日朝刊】