先日、「実務経験を偽って施工管理技士などを不正取得した」とのニュースを見ました。

記事によると、首都圏のある会社(4社)が

「1級土木施工管理技士など9種類の資格で93件の不正が確認された。受験の際、会社は申請書類に記載された実務経験を証明するために押印するが、チェックしないまま承認していた」

ということです。

私は常日頃、受験に必要な実務経験年数が長すぎると思っています。特に、2級については実務経験が無くとも受験できるようにしてほしいと思っています。不正な実務経験で合格した人だったとしても、少なくとも「合格に必要な知識」は備えていたと言うことです。現に、2級建築施工管理技術検定は17才以上であれば受験申込できる制度となっています。

工事量の減少や建設業を目指す人たちが激減している現状では、建設業の将来のため資格取得の間口を広げることが有効であると思います。

いかがでしょうか。

朝日新聞デジタルの記事

日経クロステックの記事