先日、産経新聞に「水道料金の格差8倍 衛生面でも重要、その値段は適切か」という記事が載りました。

マメに手を洗いましょうと言われているので消費が多くなり、水道料金が気になります。

平成31年4月1日の時点で全国自治体の中で最高額は、北海道夕張市の6,841円(1ヶ月20m3使用の場合)でした。

一方、最低価格は兵庫県赤穂市の853円、確かに格差8倍!

さらになんと全国上位に北海道の自治体が、隣の江差町を含め六つも入っていました。

 

調べたところ上ノ国町の水道料金は、税込み3,700円(1ヶ月20m3使用で口径13mmの場合)でした。この料金は全国的に見た場合、高いのか安いのか・・・

日本水道協会の資料によると、最頻値よりも高い料金だということが分かりました。

ちなみに下水道料金も併せて調べてみました(上水道+下水道料金、1ヶ月20m3使用で口径13mm)

  • 上ノ国町:3,700+4,356=8,056円
  • 函館市 :1,958+3,014=4,972円
  • 札幌市 :3,652+1,397=5,049円
  • 江差町 :6,384+4,180=10,564円

函館市や、札幌市と比べても高いことが分かりました。上ノ国町は集落が点在しているので、おそらく面積の割に管路が長いなどの理由があるのでしょう。そして江差町はまとまった水源が無く、一部を上ノ国ダムから取水していることが理由なのでしょう。

上ノ国町の水道料金も決して安くはなかったので、これからは水道水の無駄遣いには気をつけることとします。