チャッチャッと魚道を掃除する簡単(?)なお仕事へ行ってきた。

魚道作業の実施について

檜山管内には森林の維持造成の為に作られた治山ダムがあり、治山事業や水産事業により、
治山ダムに魚道が設置されていますが、融雪や豪雨により土砂や流木が魚道内に堆積し
魚類の遡上降下に障害が発生している箇所も散見されます。
 
 
と言うわけで、当社からは私を含めて2人でいってきました。
話によると
 
「人数が多い割に場所が限られるので、すぐ終わる。見てるだけの人も多い。時間が余るぜ。」
 
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現地での誘導に従い、一番の上流へ・・・
そこでの担当者曰く
 
「ここは2カ所有って、移動距離も長く土砂や流木も多いので、若い連中で、人数も37名を予定している」
 
何か、聞いた話と違うぞ・・・
 
集合時間になりました(暑いけどまだ元気、しかし胴長靴の中はすでに汗だく)

主催者側のご挨拶
 
ここから、10分ほど歩きます!
わかりにくいですが、かなりの急勾配

行けども行けども、川音も聞こえません(ToT)
 
やっと、最初の魚道です。
 
作業開始!
チェンソーで流木を切る、それをバケツリレーのようにして、対岸へ
 
魚道内も、土砂で埋まっていました。
 
何となく、魚道への水道が開けたところで、
 
「何人かは上流へお願いします!」との声
 
さらに、上流を目指した一行の運命は・・・?
 

着いたのですが、気がつくと10名ほどしか居ません

すでに、暑さと、なれない河原を胴長靴で歩いたため、疲労困憊
何とか、魚道への道筋を付けていきます。

この後、魚道内の土砂をスコップで掻き出したりして、完了。
水中も綺麗になりました。
 
無言で下流のダムへ到着・・・
 
最後の、魚道内の土砂を撤去しているところでした。
人数がおおいな~
この下には「アメマス」と思われる50~60センチ位の魚体が見えました。
 
帰りは、急な上り坂をもらったペットボトルをもち
スコップを引きずりながら歩く「ゾンビ」のような集団が・・・